燃えない発泡スチロールとして誕生した、高分子技術で作られた私たちの不燃発泡スチロール(仮称)を、今回1300度のトーチ(バーナー)でなんと1時間燃やしてみるテストを自社で行いました。燃えないのはもちろん普通の発泡スチロールを燃やすと出る黒い煙も出さず耐え続けています。今回は不燃発泡スチロールの後ろに温度センサーを取り付け、表面温度1300度に対し、何度になるのかも併せて実験しております。果たして結果は…
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